昭和40年からのm丸の内地区を中心とした施工実績2000件以上の経験を生かし、お客様の声を取り入れた当社独自の作業マニュアルを使い作業員に定期的な講習会を行っております。
一般社団法人日本空調システムクリーニング協会(JADCA)発行の厨房排気設備の維持管理に関するガイドライン、
JADCAスタンダード2018厨房版では業務用厨房からの火災発生リスクを低減させる事を目的に、会員企業の
豊富な実践に基づくデータ等をもとに厨房排気設備の良好なメンテナンスを実践する指針が定められております。
日本ダクトクリーニング協会は、空調ダクトクリーニング工法の開発に関し、建設大臣より建設技術評価書が交付された5社が中心となって、1988年(昭和63年)9月に設立し発足しました。
その後、環境衛生に係わる社会的背景の変遷に伴い、本協会の目的・事業をより広く推進する必要から、2002年(平成14年)6月27日に有限責任中間法人日本ダクトクリーニング協会として生まれ変わり、さらに2008年(平成20年)12月中間法人法の廃止を機に一般社団法人日本空調システムクリーニング協会と改称しました。
品質に対する取組みのひとつとして、地球環境にも配慮した施工を心がけています。施工時に使用した養生シートを分別回収し、再商品化したものを使用するリサイクル活動も行っております。
ビル管理と施工両面のノウハウを生かし、トータル的な視点から設備の維持管理や省エネについてのご提案と施工を行います。日頃お客様が目にする事がない部分も写真と数値(清掃効果指数、粉塵量、写真、風量、微生物数)を使って見えるかたちでご提出いたします。
東亜管財では法と規則を守り、社会的規範の上に立った高い倫理観を持って行動するよう日々意識を高めています。
建築物環境衛生総合管理業登録証明書
建設業の許可 管工事業
建築物空気調和用ダクト清掃業登録証明書
D.C.C.工法は旧建設省から建設技術評価規定を受けています。